あきのき

ほんもののはっぱ、ぺたぺたしてつくって、したとかいろんないろでかいた。
はっぱがおおきいきがあるの、もりのなかに。
そして、おはながさいてるきれいなもり。
で、それで、はっぱがいっぱいおちてきてね、きれいで、だれがかがみて、
これはきれいなきってなまえをつけて、そのこと、このきがおともだちになったの。
そしてね、きれいなはっぱくれるっていって、きさんが１つだけはっぱをおとしてくれてくれたの。ぷれぜんと。
おうちにかえるじかんになっちゃったんだけど、はなれるのがさびしくなっちゃって、いっしょにきさんも、そのこのおうちにかえったの。
あるくきなんて、へん。おもしろい。